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The Star-Spangled Banner



感動しちゃう、アメリカ国歌特集♪


マライア・キャリー。
彼女の高音のハスキーで伸びのある声は
ちょっとズルいくらいにカッコいい。





マーヴィン・ゲイ。
JAZZYなアレンジが効いてて、
ちょっと聞いただけでは、まさかアメリカ国歌と思えないほど。





ホイットニー・ヒューストン。
彼女らしい堂々とした歌いっぷり。
文句なしの歌唱力。
もう聞けないのが残念でならない。




アレサ・フランクリン。
なんと言われようと、彼女に勝るシンガーはいない。
涙出そう。




# by yumeji-1 | 2012-05-09 21:33 | 音楽 | Trackback | Comments(1)

忌野清志郎    デイ・ドリーム・ビリーバー




泣ける。

今日はボスの命日。



# by yumeji-1 | 2012-05-02 23:02 | Trackback | Comments(1)

アミューズミュージアム  美しいぼろ布展




TOKYO美術館2012-2013という本を読んでから、
行きたくて行きたくて。

きっと、この手の美術館は自分が好きに違いないと確信していた。

そしてやっと。


場所は浅草寺のすぐお隣り。
二天門から出てすぐ左手だ。


ここは少々造りが変わっていて、1Fはミュージアムショップ。
(というか、もうほとんどお土産屋さんの様相)
2F、3Fがギャラリー。
4F不明(←変でしょ。入れないのです)
5Fはライヴスペース。
そして屋上の展望デッキ。(ここではタバコも吸えます)






嬉しいのは、ここの美術館は『手で触れてOK、写真もOK』なこと。

いやいや、楽しかったですよ~♪

青森の村々で希少なものとして大切にされていた布。
ぼろ布になっても、何世代にも渡って着られ続けてきた着物や足袋が展示されていた。

ああ、こんなになってまで大切に着られていたのだな。。。という思いと、
そのライトアップされた生地の網目の魅力的なこと。


また好きな場所が増えちゃった♪
展望デッキ、出来れば気持ち良く晴れた日に上りたかった。
また、行かなくちゃね。







# by yumeji-1 | 2012-04-21 22:08 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙






3月下旬に見たものを、今頃になってUP。

すみませんっ。
遅くなってしまいました。



見ていない方も耳にしているはず。
とにかく、メリル・ストリープが素晴らしい。
ファーストシーンで登場する晩年のマーガレット・サッチャー。
その姿は、本当にこれがメリル・ストリープだろうかと疑うほどの変貌ぶり。









夫デニスの死から8年。
周囲に促され、やっと遺品の整理をする決心をするマーガレット。

しかし未だに夫の幻影はマーガレットの生活の中に表れ、
食卓で、TVの前で、寝室で、彼女に話しかける。

自叙伝の出版にあたり、書籍にサインをするマーガレットは、
旧姓でサインをしてしまい、ふと過去を振り返るのだった。。。。

そんなことから展開してゆく物語。

政治活動に全てを注ぐ彼女の姿は凛々しくて、
母としては合格点をあげられなかったのかもしれないが、
きっぱりと言い放つ演説は自信に満ち溢れていた。

若いころのマーガレットはキンキンとした甲高い声であり、
階級を低く見られてしまう。
そこでボイストレーニングに励み、落ち着きのあるトーンに話し方を変えてゆく。


でも私としては、描き方が非常に残念な映画だった。
というか、個人的にもっと、マーガレット・サッチャーには
晩年まで堂々として自分の人生に悔いなくいて欲しかった。

この映画では『教えて。あなたは幸せだった?』と、
夫デニスの幻影に話しかけるセリフを見せ場としていたようだ。
パンフレットにも、そのセリフは大きく載っている。
まぁ、サブタイトルにも「鉄の女の涙」とあるので、仕方がない。

でも、でも。

保守党のイメージカラーであるブルーのスーツに身を包み、
カツカツとヒールの音をさせて胸を張って歩くマーガレットはカッコよくて、
晩年に痴呆症であると発表された姿を描くとはいえ、
これまでの彼女の人生に、彼女自身が自信を無くすような演出はしてほしくなかったな。

首相として福祉を切り詰めたり、炭鉱を閉鎖したりして失業者を溢れさせたことに対し、
その記憶が彼女を苦しめるなど、そういった場面はまだいい。
一人の人間として、
「あのとき、ああすれば良かった、こうすればもっと・・・」という思いは、
あって当然だからだ。

でも、デニスに対して、『あなたは幸せだった?』などと聞いて欲しくなかったな、私は。
だってプロポーズを受けた時、彼女は言っていたのだ。
『料理や育児や掃除だけじゃなく、人生にはもっと大切なことがある。
私は食器を洗って一生を送りたくはない』と。
そしてデニスはこう言ってたじゃないか。
『だから君と結婚したいんだよ』と。

そして映画は、晩年のマーガレットが、
食器を洗うシーンで幕を閉じる。

なんだかな。。。。



私は劇中、もっと心に残るセリフがあった。

マーガレットが話していた、

『感じる・どう思う」より「どう考えるとかアイデア」の方が重要』

という言葉と、

マーガレットの父が言っていたというセリフ。

『考えは言葉になり、言葉は行動へと移り、行動は習慣になり、
習慣は人格になり、人格は運命(さだめ)になる』

この2つを胸に刻むために、私はこの映画を見ることとなったのだろうと思う。



そして劇中、私を興奮させまくったメリル・ストリープの演技に、拍手。
彼女はマーガレットそのものだった。









# by yumeji-1 | 2012-04-21 22:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

辻内 智貴       セイジ

セイジ (光文社文庫)

辻内 智貴 / 光文社




映画が見たかったのに見れず、原作を読むことにした。

一言で、期待外れ。

西島秀俊と森山未来の配役だった映画を思うと、
映画の方が楽しめたに違いないとジタバタしてみる。

生きるのに不器用なセイジが・・・
という設定はいいのだけれど、
最終的な展開に対し、文中で散々引っ張った割りには
非現実的で、たいした衝撃も受けない展開だった。

Amazonなんかのレビューでは共感した人が多そうだけど、
私は「全く」と言っていいほど感情が動かなかった。


前回紹介したAmyなんかのほうが、よっぽども人間くさくて人の内側まだ刺さってくる。


それでも、表現が上手で付箋を立てた箇所はあtった。


『・・・・・・・「ああいいよ。」と、何か、風が一つそよぐような、そんなこだわりの無い調子で、ただそう応えてくれた。』


『「・・・・・・人間はよ、多かれ少なかれ、カナシイ思いをする為に生きてるんじゃねえのか」』


『「・・・・・・その人ね、死んじゃったの・・・・・・・・・」・・・(略)・・・「原因は―何だったんですか?」
・・・・・(略)・・・・「たぶん、生まれてきたことじゃないかしら」』


などなど。


それでもやっぱり同時収録されている、もう一つの小説「竜二」をすぐに読む気にもなれないくらい、
がっかりしてしまったことに変わりはない。

「竜二」はまたいつか気が向いた時に読むことにしよう。


久しぶりに失敗したな、小説の選択^^;




# by yumeji-1 | 2012-04-02 20:32 | | Trackback | Comments(0)

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